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J33節の清水VS神戸 AT18分超えで主審厳重注意

[ 2018年12月18日 05:30 ]

<清水・神戸>乱闘騒ぎとなり、清水ベンチになだれ込む神戸イレブン
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 日本協会の審判委員会は都内でレフェリーブリーフィングを行い、11月24日のJリーグ33節の清水―神戸戦で当初4分の表示だったアディショナルタイム(AT)が18分を超えた件について「元のアディショナルタイム、負傷の対応、対立などの時間を追加しても18分とる必要はない」との見解を示した。

 また、同委員会は担当主審に厳重注意したと明かした。

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2018年12月18日のニュース