横浜、執念ドローで17年ぶりV王手!決勝は神奈川ダービー

[ 2018年10月15日 05:30 ]

ルヴァン杯準決勝第2戦   横浜2―2鹿島 ( 2018年10月14日    ニッパツ )

前半34分、ゴールを決め喜ぶ仲川(右から2人目 撮影・小海途 良幹)
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 2試合が行われ、鹿島と2―2で引き分けた横浜は、通算1勝1分けで優勝した01年以来17大会ぶりに決勝へ進んだ。前半にFWウーゴ・ヴィエイラ(30)とFW仲川輝人(26)がゴールを奪い、後半に2失点したが勝ち越しは許さなかった。湘南は柏と第1戦に続いて1―1で引き分け。延長でも互いに1点を取り合い決着がつかず、PK戦を5―4で制し初の決勝進出を果たした。決勝は27日に埼玉スタジアムで行われる。

 強豪との激闘を制し、01年以来17年ぶりの決勝進出を果たした。ポステコグルー監督は「後半は相手のプレッシャーに押されたが、(決勝進出の)目標は達成できた」とうなずいた。

 前半20分、MF天野の強烈な左シュートは相手DFに当たってFWウーゴ・ヴィエイラの足元へ。すぐさま右足を振り抜き、ゴール左隅に突き刺した。同34分には左サイドのFW遠藤から天野へつなぎ、ファーサイドから走り込んだFW仲川へ。「(天野)純くんが完璧なボールをくれたので流し込むだけだった」と難なく追加点を奪った。後半こそ後がなくなった鹿島の勢いに押され2失点したが、先勝した第1戦のアドバンテージを生かして振り切った。

 「決勝は独特の雰囲気や緊張感があると思うが、自信はついてきている。ここまで来たからには優勝したい」と仲川。ちなみに決勝戦は17年前に優勝した時と同じ10月27日に行われる。

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