お疲れ様でした…神奈川ダービーは4―4ドロー決着

[ 2018年4月21日 20:32 ]

明治安田生命J1第9節第1日   湘南4―4横浜 ( 2018年4月21日    日産ス )

 湘南が横浜と激しい点の取り合いの末、4―4で引き分けた。

 湘南は前半8分にオウンゴールで先制。前半27分に1―1の同点に追いつかれたが、1分後の28分に菊地のゴールで勝ち越すと、41分にもステバノヴィッチが決めて3―1とリードを広げた。

 だが、44分に立て続けに2失点して3―3の同点。アディショナルタイム突入後の46分には再びステバノヴィッチが決めて前半を4―3で折り返し。後半は1点も奪えずに、後半12分には4失点目を喫して痛み分けとなった。

 横浜のウーゴ・ヴィエイラが前半だけでハットトリックを達成。前半8分の先制点が1度はステバノヴィッチのゴールと発表されており、前半だけで2人のハットトリック達成とスタジアムは色めき立った。だが、ハーフタイムに先制弾はオウンゴールへと訂正され、ステバノヴィッチは“幻のハット”に。

 1996年5月15日の磐田―平塚戦(ヤマハ)でベッチーニョ(平塚)とスキラッチ(磐田)がともにハットトリックを決めて以来となる両チームの選手がハットトリック達成という偉業はならなかったが、ステバノヴィッチは「気にしていない。私の2得点でチームが勝ち点1を得てチームの助けになったことがうれしかった」と振り返った。 

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