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C大阪、3発快勝で富士ゼロックス杯制す 川崎F リーグ覇者の“10連覇”ならず

<ゼロックス杯 川崎F・C大阪>優勝を喜ぶC大阪
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 サッカーシーズン到来を告げる恒例の富士ゼロックス・スーパーカップが10日、埼玉スタジアムで行われ、昨季悲願のJ1初優勝を果たした川崎Fと、元日の天皇杯を制したC大阪が激突。C大阪が3―2で勝ち、賞金3000万円を獲得した。同大会では過去9年連続でリーグ覇者が勝利を収めてきたが、川崎Fが敗れたことでリーグ覇者の“10連覇”はならなかった。

 C大阪は前半26分、山村の右クロスを杉本が落としたボールに山口が走り込み、ペナルティーエリア手前で右足を合わせて先制。昨年11月のYBCルヴァン杯決勝でC大阪に0―1で敗れたリベンジを目指す川崎Fは1点を追う後半から中村に代えてFC東京から復帰した大久保と怪我明けの大島を投入して反撃に出ようとした。

 だが、直後の後半3分、C大阪はカウンターから清武が右足でシュートを決めて2点をリード。川崎Fは後半6分、車屋が得たPKを昨年J1で得点王とMVPをW受賞した小林が冷静に決めて1点差としたが、追いつくことはできず。C大阪は今季浦和から加入した高木が途中出場で後半33分にトドメの1点を決めて完勝した。

[ 2018年2月10日 15:29 ]

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