小林悠“全開”幕宣言!全タイトル奪取の第一歩へ迷いなし

[ 2018年2月10日 05:30 ]

今季初タイトル獲得へ!練習でシュートを放つ川崎Fの小林(右)
Photo By スポニチ

 昨年リーグ覇者の川崎Fは10日、富士ゼロックス・スーパー杯で天皇杯を制したC大阪と対戦する。昨季は尻上がりに調子を上げMVP&得点王に輝いたエースFW小林悠(30)だが、今季は開幕から全開宣言。全タイトル獲得を目指し、大型補強や環境改善で“戦闘態勢”を整えたチームが、新シーズン公式戦初戦でその実力を見せつける。

 昨年度のMVP&得点王が早くも全開宣言だ。この日はセットプレーの確認など軽めのメニューで調整。相手が昨季のルヴァン杯決勝で苦杯をなめたC大阪とあって、エースFW小林は「悔しい思いをさせられた相手なので明日こそは!」とリベンジに強い意欲を見せた。

 主将に就任した昨季は序盤、自身のキャプテン像確立に四苦八苦し不振に陥ったが、「点を取って引っ張る」と吹っ切れてからは一気に爆発。得点を量産し初Vの立役者となった。それだけに「自分のキャプテン像ができたのでそれを頭からやるだけ」とし、「チームを勝たせるゴールを決められるように頑張ります」と力を込めた。

 全タイトル獲得を狙う今季。クラブ側も万全のバックアップ態勢を整えた。大久保、斎藤らの大型補強に成功。故障からの早期復帰のためにPT(理学療法士)も新たに招へいした。今季ACLのアウェー戦にはサッカー日本代表の専属シェフで、昨季は浦和のアジア制覇にも一役買った西芳照氏の帯同も決定した。クラブハウスのお風呂は、体調管理にも役立つ「湯沸かし機能」も新たに完備。“銭湯態勢”は万全で、まずは今季の初タイトルを奪い取る。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「J1」特集記事

2018年2月10日のニュース