ハリルJ 6・12パラグアイ戦 W杯前ラストマッチ

[ 2018年2月9日 05:30 ]

日本代表・ハリルホジッチ監督
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 6月14日開幕のW杯ロシア大会に出場する日本代表が、同12日にパラグアイ代表と親善試合を行うことが発表された。会場は欧州で調整中。同19日のW杯1次リーグ初戦コロンビア戦(サランスク)前の最後の対外試合となる。

 ハリルホジッチ監督は日本協会を通して「パラグアイはデュエルの強さが特長で、戦況に応じたプレーを選択できる賢さも併せ持つ。非常にハードな守備とカウンターが大きな武器。この試合は3年半の活動の最後の直線、本大会直前にチームコンディションをトップにすることが大きな目的となります」とコメントした。

 パラグアイはW杯南米予選で7位。2大会ぶりの本大会出場を逃したが、FIFAランクは31位で56位の日本にとっては格上だ。10年W杯南アフリカ大会決勝トーナメント1回戦でPK戦の末に敗れた因縁もある。西野技術委員長は「コロンビアと遠いイメージではない。力のあるチームなのでいろいろなテストができる」と説明した。日本代表はW杯1次リーグでコロンビア、セネガル、ポーランドと同じH組。3月のベルギー遠征でマリ、ウクライナと対戦予定で、6月8日にはアウェーでスイスとテストマッチを行う。5月30日の壮行試合(横浜)の対戦相手の発表を待たずに、東欧、西アフリカ、南米との本番を想定した強化プランの軸が固まった。

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