川崎F新人MF長谷川 23日ナビスコ杯でデビューへ「自信ある」

[ 2016年3月21日 18:53 ]

 23日のナビスコ杯横浜戦で今季、順大から川崎F入りしたMF長谷川がプロデビューすることが濃厚となった。

 静岡学園時代から注目され、即戦力と期待されていたが、小林の日本代表招集や大久保、大島の故障などでチャンスが巡ってきた。「楽しみです。プロのピッチに立つワクワク感がある」と目を輝かせる。

 選手層が厚いだけに、練習でもサイドバックや中盤のサイドに入ることが多く「少しモヤモヤ感があった」という。しかし、この日の11対11の実戦練習ではレギュラー組で森本と2トップを組んで練習、GKの動きを見て、豪快なミドルシュートを決める場面もあった。

 トップ下は「得意なポジションなので自信がある」と、長谷川。プレーの連続性などの課題も少しずつ克服しており、「カベは試合に出て初めて出る」と言う。小柄だが切れのいいドリブルが持ち味の長谷川が一皮むければ、チームに新たな可能性が広がるだけに注目だ。

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