大宮 MF青木がついに“禁断の移籍”で浦和へ!

[ 2013年12月21日 17:08 ]

大宮から浦和に移籍するMF青木拓矢

 J1大宮は21日、MF青木拓矢(24)が来季からJ1浦和に完全移籍することが決まったと発表した。

 群馬県出身の青木は、前橋育英高から2008年に大宮入り。10年には日本代表に選出されたこともある将来性豊かなボランチ。今季は28試合に出場して4得点、J1通算127試合に出場して11得点をマークしている。

 ともに埼玉県さいたま市をホームとする大宮から浦和へ直接移籍は過去に例がなく、“禁断の移籍”となる。

 青木は大宮を通じ、「6年間、自分を育ててくれたクラブから離れるということについて本当に悩みましたが、今回移籍することを決断させていただきました。大宮で培ったものをこの先のサッカー人生でも活かしていけるように頑張っていきたいと思います。
ファン・サポーターのみなさん、6年間温かいご声援を送り続けていただき、本当にありがとうございました」とコメントした。

 浦和も青木の獲得を発表し、青木は浦和を通じて「このたび、浦和レッズに加入することになりました青木拓矢です。今回の移籍についてはかなり悩み、決断しました。浦和レッズがタイトルを獲得するため、勝利に貢献できるようにがんばりますので、応援よろしくお願いします」とコメント。

 また、浦和の山道守彦強化本部長もクラブを通じ、「来シーズンに向けて、チームを継続的に安定化させ、さらに強化していくため、2年間積み上げてきたミシャ監督のサッカーに適合する選手を探していました。その中で、青木選手にオファーさせていただき、今回合意に達することができました。彼自身、決断にはかなり悩んだと思いますが、浦和レッズでプレーすることを選択してくれたことに、大変感謝しています。彼は戦術眼に優れ、球際にも強く、ボランチだけでなく、DFでもプレーできる技術を持ったレベルの高い選手であると思います。来シーズンからチームの新しい力として活躍してくれることを期待しています」とコメントを寄せた。

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