俊輔 イメージ通りFK弾!4年ぶり4強へ前進

[ 2013年6月24日 06:00 ]

<鹿島・横浜>前半、FKを直接決める横浜・中村

ナビスコ杯準々決勝第1戦

(6月24日)
 準々決勝4試合が行われ、横浜は敵地で鹿島を2―0で下した。前半18分に元日本代表MF中村俊輔(35)がFKを決め、09年以来4年ぶりの4強進出へ前進した。川崎Fは仙台を2―1で破り、浦和はFW興梠慎三(26)の2得点でC大阪を2―0勝利。柏は広島を2―1で退けた。第2戦は30日に開催される。
【試合結果】

 名手・中村の一撃が勝負を決めた。前半18分、自らが得た約25メートルのFKチャンス。「上からボールを下らせて、壁に当たらないようにした」。イメージ通りの弾道はGK曽ケ端の手をかすめ、左上に突き刺さった。リーグ戦ではJ1タイとなる通算16本のFK弾を記録しているが、意外にもナビスコ杯では初のFKゴール。4年ぶり4強進出へ向け、大きなアドバンテージを手にした。

 後半34分のFWマルキーニョスのダメ押し点の起点にもなった。「まだ90分ある。0―0で始まる気持ちでやりたい」。3位と好調なリーグ戦同様、貪欲にタイトルを狙いにいく。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「マラドーナ」特集記事

2013年6月24日のニュース