ザック監督、冷静に敗因 選手入れ替えは「連動性消えるのでできない」

[ 2013年6月23日 15:05 ]

<日本・メキシコ>試合を見つめるザッケローニ監督

コンフェデ杯1次リーグA組 日本1―2メキシコ

(6月22日 ベロオリゾンテ)
 ザッケローニ監督はショックを見せず、冷静に敗因を語った。

 ―なぜ負けたか。

 「メキシコの方が上だった。日本は(19日の)イタリア戦の疲労が残り、徐々に精彩を欠いていった。チームの陣形が間延びしてしまった。選手を大幅に入れ替えると連動性が消えてしまうので、それはできなかった」

 ―先発メンバーを3人変更した。

 「メキシコは190センチ以上の選手が3人。高さがほしかったので酒井宏を使った。栗原の起用は、吉田が万全ではなかったからだ」

 ―3連敗。総括を。

 「勝ち点は欲しかった。その点では心底残念だが、それより選手の資質を見極めたかった。ブラジル戦は消極的で試合にならず、イタリア戦は最高の試合をした。70分間は優勢だった試合で負けてはいけない。強豪国との差を、残り1年で埋めていきたい」(共同)

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