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イラク協会 マラドーナ氏の代表監督就任を否定

[ 2012年12月21日 21:55 ]

 サッカーのイラク代表監督候補にアルゼンチン代表の元選手、監督のディエゴ・マラドーナ氏が最有力と伝えられたことに、イラク協会は21日、就任要請の事実を否定した。協会幹部が「そのような意思もない」とコメントした。

 アルゼンチンのメディアが20日、マラドーナ氏が契約間近と報じていた。(共同)

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2012年12月21日のニュース