×

大雨、雷、地震…“天災”続きに宮市も心配顔

[ 2012年6月2日 06:00 ]

雨のなか森本貴幸(左)、宮市亮が傘を差して引き揚げる

日本代表合宿

 日本代表が“天災”に見舞われた。午後4時の練習開始とほぼ同時に天候が一気に悪化。強い雨が降り出し、上空には何度も雷が光って雷鳴も鳴り響いたが、練習は予定通りに行われた。

 練習後の会見中には、最大震度4の地震が起こり、宮市亮は「大丈夫ですかね」と驚いた様子。選手、スタッフに被害はなく、無事バスに乗り込んで会場を後にした。

続きを表示

2012年6月2日のニュース