浦和 悔しいドロー…荒川土壇場弾も2位浮上ならず

[ 2012年5月28日 06:00 ]

なでしこL第7節 浦和2-2日テレ

(5月27日 西が丘)
 なでしこL第7節は2試合が行われ、無敗同士の日テレと浦和の対戦は、2―2で引き分けた。浦和はなでしこジャパン候補のFW吉良知夏(21)のゴールで先制。その後、逆転されたが、終了間際にFW荒川恵理子(32)が同点弾を放った。浦和は次節6月3日に首位を走るINAC神戸と対戦する。

 浦和は敵地で勝ち点1を手にしたが、痛いドローだった。前半22分、スローインから柴田につないで吉良のボレーシュートで先制。後半に逆転を許したが、後半45分に右クロスに荒川が右足で合わせ、土壇場で同点に追いついた。

 ライバルを撃破して2位に浮上することで、INAC神戸の追い上げ態勢を整えるプランだった。終盤は粘りを見せたものの、荒川は「追いつけたのはよかったけど、悔しさの方が大きい」。今季8点で得点ランク1位の吉良は「(6点で2位の)永里選手よりも先にゴールを決めてやろうとは思っていた。(6月3日の)INAC神戸戦には勝ちたい」と気持ちを切り替えていた。

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