Jリーグ秋春制 積雪地に配慮し1、2月は試合入れず

[ 2012年5月10日 18:41 ]

 日本サッカー協会の田嶋幸三副会長は10日、代表選手の休養期間の確保を目的に、シーズンを現行の3月開幕から8月開幕へ変更することをJリーグ側に提案した件で「今回の案では1、2月中に試合を入れていない。インフラ整備への懸念を意識した上で出した」と述べ、積雪地域に本拠を置くクラブに配慮したことを明らかにした。

 日本協会は2015年のアジア・カップがオーストラリアで1月に開催されることに備え、14年までのシーズン移行を目指している。ただ「春秋制」から「秋春制」へ移行する試みは、積雪地の反対などが強く何度も頓挫してきた。田嶋副会長は「決定はあくまでJリーグがすること。また無理となれば、尊重する」と話した。

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