「まだ6割」も開幕に光…遠藤、フルメニュー消化

[ 2011年2月24日 06:00 ]

遠藤は練習を終えサムアップ

 頼れる背番号7の開幕出場が見えてきた。G大阪の日本代表MF遠藤が23日、初めて全体練習に合流。11対11の実戦形式ゲームやパス回しなどフルメニューを消化した。

 「まだ6割ぐらい。様子を見ながらでしたけどね。でも皆と一緒にやれたんで良かったです」

 17日のチーム合流後は別メニュー調整を続けてきた。ボールは一切使わず、当初の予定では25日からの全体練習合流だった。西野監督もアジア杯での疲労を考慮。公式戦開幕のACLメルボルン戦(3月1日)でも無理をさせない方針を示していた。

 だが、ここにきて一気に上昇気配。ミニゲームでは初コンビにもかかわらず、アドリアーノと細かいパス交換をするなど、フィジカルコンディションが戻ってきていることを証明した。

 西野監督は「厳しいゲームに戻れる状態にはなっている。感覚的なものや技術的なものはすぐ取り戻せる。ゲームの中で調整していく方が良いのかな」と話し、24日の紅白戦(非公開)でも起用する考え。中盤のケガ人続出で危機的状況に陥っていたG大阪に、まばゆいばかりの光が差し込んできた。 

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