×

W杯招致目指す米国 18都市が国内開催候補地に

[ 2010年1月13日 11:38 ]

 サッカーの2018、22年のワールドカップ(W杯)招致を目指す米国サッカー協会は12日、ロサンゼルス、アトランタ、マイアミなど国内開催候補の18都市(21会場)を発表した。1994年大会の開幕戦が行われたシカゴは外れた。W杯開催が決まれば、12会場前後に絞り込む。

 日本も立候補している両大会の開催地は今年12月に決まる。(AP=共同)

続きを表示

2010年1月13日のニュース