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大分サポーター スポンサー問題で署名提出

[ 2008年7月2日 21:09 ]

 J1大分のサポーター有志でつくる「トリニータ・スポンサー問題を考える会」の代表者らが2日、レジャー産業大手のマルハンを胸スポンサーとして認めるよう要望する署名をJリーグに提出した。

 署名活動は昨年3月から11月まで九石ドームなどで行った。35万人分が集まり、その一部を担当者に手渡した。Jリーグではレジャー産業系の企業とのユニホームスポンサー契約は自粛することになっており、大分は昨季から胸の部分が空白となっている。

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2008年7月2日のニュース