【万哲の乱　特別編】19日東京10R　◎ヴィアメントのベスト舞台

小田哲也
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　東京10R・金蹄Sは◎ヴィアメント。道中の手応え以上にしぶとく伸びた前走・招福S（4着＝中山ダート1800メートル）を見ると、1800メートルは本質的に忙しいのだろう。東京ダート2100メートルは4戦走って1勝、3着2回（残る1戦も4着）と毎回好走しているベスト舞台。ペースが落ち着く2100メートルなら道中の追走も楽になるはず。能力的にも、混戦メンバーのここならチャンス。