【香港QE2世C】2着マスカレードボール 1馬身届かず ルメール「いい競馬をしてくれた」

[ 2026年4月27日 05:20 ]

 日本の大将格マスカレードボールはあおり気味にスタート。最初のコーナーを8頭立ての6番手で通過。向正面では最後方に下げ、鞍上ルメールはじっくりと折り合いをつけながら末脚に懸けた。勝負どころで外からじわっとギアを上げながら抜群の手応えで直線へ。大外から勢いよく脚を伸ばすも、ロマンチックウォリアーには1馬身届かなかった。

 鞍上は「いい競馬をしてくれました。惜しかったね。ペースがかなり遅かったけど、残り200~300メートルはいい脚を使ってくれた。まだこれからですね」とねぎらった。

 初めての海外遠征で地力を示す銀メダル。手塚久師は「残念でした。凄く落ち着いて走って、折り合いも問題がなく、よく走ってくれた。今後はケアをして日本を代表する馬になれるように鍛え直していきたいと思います」と前を向いた。異国の地で味わった敗戦をバネにさらなる高みを目指していく。

続きを表示

「クリストフ・ルメール」特集記事

「2026 天皇賞(春)」特集記事

ギャンブルの2026年4月27日のニュース