【浦和競馬 しらさぎ賞】ツーシャドーがこのレース2年ぶりV 小沢師感服「引退やめます」

[ 2026年4月22日 19:09 ]

2度目のしらさぎ賞制覇を果たしたツーシャドー(右)
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 牝馬の地方交流重賞「第64回しらさぎ賞」(S3)が22日、浦和競馬場で行われ、ツーシャドーが直線で抜け出して快勝。24年しらさぎ賞以来となる2度目の重賞制覇を成し遂げた。

 直線、2番手からツーシャドーが一気に先頭に躍り出る。あとはゴールを決めるだけだ。直後からアンジュフィールドが迫ってきたが、一昨年覇者の力はだてではなかった。

 和田は「外の馬が速かったので2番手へ。速い流れになっても楽に走っていたので“これなら”と思った。外から馬が来たらもうひと伸びしてくれた」とパートナーを称えた。

 先週の大井ブリリアントカップ(リベイクフルシティ)に続く2週連続の重賞V。道中はシンリンゲンカイにハナを譲って2番手を追走。脚力の消耗を抑えると、勝負どころで早めに仕掛けて持ち前の勝負根性を引き出した。乗れている鞍上の好判断が光った。

 小沢師は「年齢を重ねて、正直そろそろ引退なのかなと。それでもこういった競馬を見せてくれて本当にうれしかった。オーナーと話して引退をやめることに決まった」。次走は優先出走権を得たプラチナカップ(S3、5月27日、浦和)。まだまだゴールを量産する。

 ◇ツーシャドー 父ダノンレジェンド 母ブラックショコラ(母の父サウスヴィグラス) 牝7歳 浦和・小沢宏次厩舎 馬主・バンブー牧場 生産者・北海道浦河町のバンブー牧場 戦績30戦11勝(南関東25戦9勝) 総獲得賞金6924万円。

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