【とこなめボート G1トコタンキング決定戦】末永和也 優勝したダービーぐらいの強力出足

[ 2025年12月5日 18:57 ]

9Rを逃げ切った末永和也
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 ボートレースとこなめの開設72周年記念競走「G1トコタンキング決定戦」は5日、10Rから安定板が装着される荒れ水面の中で2日目が行われた。

 回ってからの加速は凄かった。9Rは1号艇の末永和也(26=佐賀)が逃げて1着。スタート後に伸びての捲り差しハンドルを放った3コースの山崎郡を振り切った。普通なら差されてもおかしくない隊形。出足が強力でなかったら、勝てていなかった。

 「自分は伸びよりも出足を求めるんですけど、いい時の出足になっていますね。優勝したダービーぐらい?それぐらい出足は来ています。初動で跳ねたけど、そこからボートが返ってきましたね」

 自らの仕上がりをかみしめるように語ってくれた。今年はSG制覇もあって、グランプリにも初出場する。しかも2ndからのスタート。まさに飛躍の年だった。

 「去年はシリーズで見ていた夢の舞台に、そんなにすぐに出られるなんて思っていなかったです」

 前検日にそう語っていた。リズム最高、気分上々で大舞台に挑めるか。だからこそ今節はそれなりの結果が欲しい。3日目は1R(4号艇)と7R(3号艇)の2走。ここで一気に準優勝戦当確にたどり着きたい。

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