【岸和田競輪 高松宮記念杯 最終日】古性優作の大会3連覇だ 反応良し、気合良し、死角なし

[ 2024年6月16日 03:30 ]

大会3連覇が見えてきた古性優作
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 岸和田競輪場で開催中の令和6年能登半島地震復興支援競輪、大阪・関西万博協賛「第75回高松宮記念杯競輪」は最終日を迎え、決勝戦(優勝賞金4790万円)が行われる。本社は脇本雄太―古性優作―南修二の近畿ラインを本線に推して古性の大会3連覇に期待した。

 【12R決勝戦】脇本+南が頼もしい

 大会3連覇に挑む古性が主役。レースへの反応も良く、気合も充実している。復活の走りを見せる脇本という頼もしい相棒に加え、後ろを固める仕事人・南の存在も好材料だ。ズバッと抜け出し栄冠をつかみ取る。

 対抗勢力の神奈川勢は郡司を先頭に北井―和田真の布陣。出脚勝負で郡司が主導権を奪う展開は十分。番手の北井が勝ちに徹して前へ踏み込めばG1初Vも。新山の出来も上々。自慢のスピードを生かす流れなら桑原とで波乱を呼ぶ。単騎でチャンス狙う小林も注。

 (1)南修二 全部(脇本に)1人でさせるようになってしまって…。自分の状態は悪くはないが、脚力差はだいぶある。近畿3番手。

 (2)新山響平 隙を見せた形になって、成田さんに迷惑をかけた。内容は良くなかったが、3着だし悪くはないです。自力。

 (3)郡司浩平 難しかったが、自力に転じた。来る前は不本意なレースが続いたが、自分が思っている以上にいい。(北井と)チャンスがあれば前で戦いたいと話していた。前で自力。

 (4)小林泰正 力を出し切りたい。1人で前々で。

 (5)脇本雄太 ラインの先頭で気持ちを入れて自力。

 (6)桑原大志 久々のG1決勝はとてもうれしい。調子?2着に来ているのでいいと思います。新山君へ。

 (7)古性優作 想定外の後ろ攻め。レースは冷静に全部見えていました。状態は変わらずいいが、シンプルに脚が上がった。脇本さん。

 (8)和田真久留 想定とは違った展開だったが、自分は郡司君のお尻だけ見ていた。南関勢の自力型が豊富で恵まれた。神奈川3番手。

 (9)北井佑季 松井君が気持ちの入った先行でした。日に日に良くはなっている。全てがそろう準備をしたい。郡司さんの番手です。

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