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【CBC賞】逃げ理想スティクス 坂路4F51秒5、武幸師「状態は前走以上」

[ 2022年6月30日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・栗東=29日】「頭を低く、脚を外に回す走り方」と武幸師が渋い表情で表現するのはCBC賞に出走するスティクス。一瞬、ガニ股の菱田が注意されたと錯覚しそうだったがフォームはどうであれ、先行力は一級品だ。小倉の芝6F戦は「速い時計で2勝」と強調するように未勝利を1分7秒1、1勝クラスを1分6秒9で逃げ切っているから説得力はある。

 前走・韋駄天S10着から中5週でここへ。追い切りは坂路単走で4F51秒5~1F12秒9。「状態は前走以上。輸送もあるし、ちょうどいい」とジャッジした上で「新潟の千直で逃げているので行き脚がついているのかな。逃げが理想」と先手にこだわる口ぶりだ。

 この日のスポニチ終面は女性騎手・今村聖奈の重賞初騎乗の話題で埋め尽くした。その関連記事で指揮官が騎手時代に97年マイラーズCをオースミタイクーンでデビュー週に勝利した重賞の口取り写真を掲載。それを見たスタッフから「若い」と冷やかされたそうだが、今は亡き父(邦彦氏)と一緒に写った写真に懐かしさもあったようで「そやね、聖奈のおかげ」とまんざらでもなさそうだった。

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2022年6月30日のニュース