【皐月賞】ロブチェン1番人気V アンカツさん総評「逃げて勝負を懸けるとは」ダービーで注目の存在は…

[ 2026年4月19日 17:28 ]

安藤勝己氏

◇第86回皐月賞 芝2000メートル(2026年4月19日 中山競馬場)

 重賞勝ち馬9頭、有力馬がズラリそろった牡馬クラシック第1弾G1「皐月賞」は松山弘平騎乗の1番人気ロブチェンがコースレコードを0秒1更新する1分56秒5で制し、ホープフルSに続く2度目のG1制覇を飾った。2着に津村明秀騎乗の4番人気リアライズシリウス、3着には佐々木大輔騎乗の9番人気ライヒスアドラーが入った。

 中央と地方で通算4464勝の元ジョッキーの安藤勝己氏(66)がレース後、自身のX(旧ツイッター)を更新。ロブチェンのレースぶりについて「前走我慢させたで、まさか逃げて勝負を懸けるとは。松山が冴えとるし、サンプル少ないワールドプレミア産駒だけどやっぱり見栄えする。手応えあったリアライズシリウスに迫られてまた伸びとるし、ダービーもやっぱり最有力。津村もかなり上手く乗ったけど、コース適性の差で届かんかった」とつづり、上位陣を称えた。

 続けて「これだけ馬場が良くて時計速いと外枠勢は不利。リアライズシリウスは先行力あるからね。そういった意味ではグリーンエナジーとかバステールは物理的に届く位置取りやなかったし、ダービーで馬券的妙味が出るかもしれない。共同通信杯組ワンツーとなると、やっぱり注目は京都新聞杯を予定しとるベレシート」と皐月賞組以外の気になる存在として、共同通信杯で2着に入っている良血の名を挙げた。

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