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ピンクカメオ死す 18歳、出産直後に体調不良 ブービー人気で07年NHKマイルC制覇

[ 2022年4月30日 05:00 ]

07年のNHKマイルCを追い込んで制したピンクカメオ(14)
Photo By スポニチ

 07年のNHKマイルCを制し、現役引退後は北海道千歳市の社台ファームで繁殖牝馬として繋養(けいよう)されていたピンクカメオ(牝)が28日、死んだ。18歳。今月14日にブラックタイドの牡馬を出産した直後から体調不良に陥り、28日に起立不能となっていた。

 現役時は美浦・国枝厩舎に在籍。内田博幸を背に挑んだ07年NHKマイルCはブービー17番人気だったが、後方から一気差しを決めてG1初制覇。3連単973万9870円は当時のG1・3連単最高払戻額(史上3位)の激走だった。

 社台ファームの東礼治郎場長は「引退繁殖となってからもずっと金子真人オーナーの所有馬として当牧場で預からせていただいていました。これからも当牧場で長生きしてほしかっただけに残念でなりません。いつかピンクカメオのようなG1を勝てる馬を育てることが最大の供養だと思います」とJRAを通して、コメントした。

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