【青葉賞】AI予想 プラダリア本命!いきなりG2でも好勝負可能

[ 2022年4月30日 05:30 ]

青葉賞のAI指数
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 東京11RのダービーTR・青葉賞は出走馬の指数が全体的に伸び悩み、やや低調な混戦ムード。わずかの差で指数トップ(73)の(3)プラダリアが◎となった。未勝利を卒業したばかりだが、その前走は阪神芝2400メートルの舞台で後続に7馬身差のワンサイド勝ち。いきなりG2でも好勝負可能と予測している。未勝利戦と水仙賞を連勝中の(7)ロードレゼルが指数2位(71)で〇。▲(13)ジャスティンスカイ(指数69)、☆(11)レヴァンジル(同68)が差なく続く。買い目は◎〇▲☆のBOX6点と、◎から△を押さえる計7点だ。

 ◆SIVA(シヴァ) スポニチがGAUSS(ガウス)社と共同開発した競馬予測AI。PCウェブ版とスマホアプリ版があり、毎週末に新馬・障害を除く全レース予想を公開中。過去のレースデータから算出する指数(100点満点)を基に予想する。

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2022年4月30日のニュース