【天皇賞・春】(15)タガノディアマンテ じわり行ければ、陣営「今が一番」

[ 2022年4月30日 05:30 ]

 タガノディアマンテはいつも通り坂路の後、プール調教を取り入れた。松浦助手は「脚元も落ち着いている。今が一番、いい体をしています」と感触の良さを伝える。外めの7枠15番に「ゴチャつかないし、じわっと行ければ。後は折り合いが鍵ですね」と課題も口にしていた。

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2022年4月30日のニュース