【天皇賞・春】（18）ディープボンド　どんな競馬でも、大久保師「変わった様子もなくいい形」

ディープボンド（撮影・亀井直樹）
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　ディープボンドは大外18番からスタートする。大久保師は「タイトルホルダーが16番にいるので、外からかぶせられることはない。どんな競馬になってもいけると思います」とサラリ。29日は角馬場から坂路へ。「変わった様子もなく、いい形で来られています」と本番を見据えた。