キセキが引退 ラストランの有馬記念で菊花賞以来の白星を目指す

[ 2021年11月30日 14:24 ]

キセキ
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 17年菊花賞馬キセキ(牡7=辻野、父ルーラーシップ)が有馬記念(12月26日、中山)をラストランに引退することが決まった。北海道日高町のブリーダーズ・スタリオン・ステーションで種牡馬入りする。サラブレッド・ブリーダーズ・クラブの遠藤幹常務取締役は「まずは有馬記念での活躍を期待いたしますが、馬産地ではキングカメハメハ号の血を受け継ぐ名種牡馬ルーラーシップ号の後継として期待する声も高く、無事に当スタリオンステーションに到着する日を心待ちにしています」とコメントを寄せた。

 同馬は不良馬場の17年菊花賞を制し、18年ジャパンCではアーモンドアイのスーパーレコードを引き出す逃走の末に2着。11月28日のジャパンCでは向正面で一気に先頭へと上がる果敢な競馬を見せて10着だった。ラストランの有馬記念で菊花賞以来の白星を目指す。

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