ジャパンCにブルーム出走か キーファーズ・松島代表意欲、目玉的存在に

[ 2021年9月8日 05:30 ]

キーファーズの松島正昭代表
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 キーファーズの松島正昭代表は今年のジャパンカップ(11月28日、東京)にブルームを出走させる意欲を示している。共同所有のクールモアも理解を示しているというから実現する可能性が高い。凱旋門賞に出走し、同年のジャパンカップに来日するのはJRAにとっても招致活動の目玉的存在で、過去には97年ピルサドスキー(1着)や99年モンジュー(4着)などが象徴的だった。

 松島代表とクールモアとの太い人脈を知る一面は他にもあり、欧州で所有する2歳馬ヤマトナデシコ(父ガリレオ、A・ファーブル厩舎)、ニンジャ(父ガリレオ、A・オブライエン厩舎)、ペロタン(父チャーチル、A・オブライエン厩舎)、モシモシ(父オーストラリア、小林智厩舎)はいずれもクールモアの生産馬だ。「(2年前に)ロンシャンのパドックで、馬を購入したいと直談判してから仲が良くなった」と、体当たり精神が功を奏したと同代表は笑っている。

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