九州1歳市場で“ヨカヨカの後輩”が史上最高落札額を記録 生産者の本田さん「ヨカヨカみたいになって」

[ 2021年6月23日 14:25 ]

ヨカヨカ(撮影・亀井直樹)
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 九州の馬産地が活気づいてきた。九州1歳市場が22日、鹿児島県のJBBA九州種馬場で行われ、テラノイロハの2020(牡、父マクフィ)が600万円(税抜)で落札されて、九州1歳市場の史上最高額をマークした。

 生産者は熊本県の本田土寿牧場。落札者は日本中央競馬会(JRA)。母の半妹にカンナSを制したヴァンフレーシュ、近親にはオープン2勝のティエッチグレースがいる。“熊本の星”としてオープンで活躍中のヨカヨカ(牝3=谷)の生産者でもある本田土寿さんは「最高価格は本当にうれしく思います」と第一声。「順調に育成してもらい、早い段階でデビューしてヨカヨカみたいに感動、そして勇気をもらえる走りをしてくれれば、最高にうれしいです」と喜びを口にした。

 ヨカヨカは一昨年の九州1歳市場で340万円(税抜)で日本中央競馬会に落札された後、昨年のJRAブリーズアップセールで1020万円(税抜)で取引されて、6月にデビュー。早くもオープン2勝を含む3勝を挙げて、重賞でも2着2回の実績を残している。

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