大竹師に2カ月間の調教停止処分 管理馬に禁止薬物検出で

[ 2021年6月23日 16:13 ]

 JRAは23日、昨年11月7日の東京4Rで第1着となったソーヴァリアントから禁止薬物「カフェイン」が検出されたことを受け、管理する大竹正博師に対し、6月24日から8月23日までの調教停止処分とすることを発表した。

 大竹師が管理する有馬記念馬ブラストワンピースを含め、58頭全ての競走馬は今月24日をもって手塚貴久厩舎に転厩する。

 JRAの審判担当、福田正二理事は「ソーヴァリアント事案につきましては、原因を解明すべく、警視庁に捜査を依頼するとともに、必要な調査を尽くしてまいりましたが、残念ながら現在までに原因の解明までは至りませんでした。警察による捜査は継続されるとお聞きしていますが、これまでの経過を踏まえ、本日、管理調教師に対し必要な処分を行いました。お客様ならびに関係者の皆さまには、ご心配とご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。今後は再発防止に万全を尽くし、競馬の公正確保に努めて参ります」とコメントした。

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