【弥生賞】タイムトゥヘヴン、反応抜群5馬身先着!母子G1制覇へ“勝負駆け”だ

[ 2021年3月4日 05:30 ]

<弥生賞>ウッドチップコースで追い切るタイムトゥヘヴン(前)(撮影・郡司 修)
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 タイムトゥヘヴンの最終追いは新コンビの三浦が2週連続手綱を取った。Wコースで5F67秒5~1F13秒2(馬なり)。ミラキュラスサイン(3歳未勝利)を5馬身追走し、あっさり抜き去って5馬身先着。反応の良さは文句なしだ。

 斎藤助手は「しまいの動きも反応も良かった。馬の後ろでしっかり折り合うことができて、落ち着いていた。テンションが上がりやすい血統。その点を気をつけてきたが、テンションも上がっていません」と順調ぶりを伝えた。

 母キストゥヘヴンは06年桜花賞で戸田厩舎にG1初タイトルをプレゼントした名牝。前走・京成杯(2着)は勝ち馬グラティアスに最後、内を突かれたが良血の片りんは示した。ただ、現在の収得賞金1150万円では皐月賞は危うい情勢。同助手は「トライアルなので、もちろん権利(3着以上)が獲れればいいと思ってます」。母子G1制覇の夢を懸けた“勝負駆け”だ。

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