【TCK女王盃】マルシュロレーヌ重賞2勝目!川田「今後もしっかり勝ち切るレースをしていきたい」

[ 2021年1月21日 05:30 ]

TCK女王盃を快勝したマルシュロレーヌ。
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 21年初の交流重賞「第24回TCK女王盃」(G3)が20日、大井競馬場で行われた。単勝1・9倍の圧倒的支持を集めたマルシュロレーヌが直線差し切り優勝、2つ目の重賞タイトルを手にした。

 「前走(JBCレディスクラシック3着)は体がギリギリだと思っていたので体重が増えていたのも良かったし、リフレッシュした状態で出せた」と矢作師が振り返ったように、それが最後のひと伸びにつながった。

 道中は先行勢が飛ばす中、後方を追走。エンジンがかかったのは4コーナーだった。一気にポジションを上げ、直線を向いた時は5番手。そこから外に持ち出して右ステッキの連打。それに応えるように末脚を伸ばし、残り50メートルできっちり前をかわしてVゴールに飛び込んだ。

 「手応えも良かったし、直線も長いのでゴールまでにつかまえればいいと思っていた。今後もしっかり勝ち切るレースをしていきたい」と手綱を取った川田。矢作師も「今年の最終目標はJBCを獲ること。それに向けて馬の状態を見ながらプランを立てたい」とG1獲りへ、まずは21年の好スタートを切った。

 ◆マルシュロレーヌ 父オルフェーヴル 母ヴィートマルシェ(母の父フレンチデピュティ) 牝5歳 栗東・矢作芳人厩舎 馬主・キャロットファーム 生産者・北海道安平町のノーザンファーム 戦績16戦6勝(南関東3戦2勝) 総獲得賞金1億1819万9000円 重賞は20年レディスプレリュード以来2勝目。

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