【中日新聞杯】追ってひと言

[ 2020年12月10日 05:30 ]

 ヴェロックス(片山助手)先週から目に見えて動きが良くなっている。いい仕上がりで復帰戦を迎えることができます。何とか重賞を勝たせたい。

 ギベオン(藤原英師)最近は成績に波があるが今回は調子がいい。左回りは合っている。

 グロンディオーズ(田村師)もう出来上がっている。脚元の不安もないし状態は前回よりもいい。

 サトノガーネット(矢作師)先週、負荷をかけたので今週は軽め。いい状態。体も安定してふっくら。

 サトノソルタス(堀師)毛ヅヤ、体の張りともに良く、晩成型のディープインパクト産駒らしく一段階良くなっている。

 シゲルピンクダイヤ(渡辺師)全体時計は予定より遅かったが、しまいは最近で一番良かった。あとはゲートだけ。

 テリトーリアル(西浦師)単走で強めに追った。使うごとに良くなっている。東京にも好走歴がある。

 デンコウアンジュ(加納助手)攻めの動きは変わりないが休み明けより使った方がいいタイプ。

 ボッケリーニ(池江師)追い切りはサッと。前走は少し仕掛けが遅れた分、届かなかった。

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2020年12月10日のニュース