【武雄競輪 G3大楠賞争奪戦 最終日】山田庸平の地元記念連覇だ 嘉永マークから差し脚を伸ばす

[ 2026年4月21日 04:40 ]

地元紀念連覇を狙う山田庸平は引き締まった表情
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 武雄競輪のG3開設76周年記念「武雄市制20周年 大楠賞争奪戦」は最終日、12Rで決勝が行われる。

 V争いは大激戦。最後は地元の山田が嘉永マークから差し脚を伸ばして、地元記念連覇を飾るとみた。佐々木悠―真杉―阿部で並ぶ東日本勢も魅力たっぷり。佐々木が思いきった仕掛けに出れば、真杉が番手を生かしてVゲットも。準決勝を猛反省の谷内次第では南も見逃せない。穴は浅井。

 <1>山田庸平 よける感じでスピードを殺した分、踏み切れなかったし、変な緊張もあって感覚が悪かった。(嘉永)泰斗へ。

 <2>真杉匠 流れの中で判断して動けている。先行で勝ち上がれているのはいいけど、まだ末が甘いし、もうちょっとカカリを良くしたい。決勝は佐々木悠さんの番手。この並びは昨年のサマーナイト決勝以来。

 <3>南修二 ゴール前はだいぶ失速した感じはあったけど変わらず悪くない。しっかり疲労を回復したい。3日連続で谷内君に。

 <4>佐々木悠葵 いい形になったし練習の感じを出せていると思う。前を回れるので自力で頑張る。

 <5>浅井康太 道中重たい感じはあったけど、だいぶいい感触をつかめている。単騎で走る。

 <6>谷内健太 行くべきところでちゅうちょしてしまった。落車がなかったら乗れていなかったし、いい点が何もなくて反省しかない。決勝こそ自力で力を出し切りたい。

 <7>嘉永泰斗 2日目の反省を生かして、ある程度踏ませてから出した。ちょっと重たい。自力で。

 <8>園田匠 周りの動きが見えているし、9車用のセッティングにして前回とは全然違う。昨年の決勝は迷惑をかけてしまったので今年はラインに貢献できるように。九州3番手。

 <9>阿部力也 落車があったので奇跡的に乗れた感じだけど脚自体は軽かった。関東の2人にはお世話になっているし関東へ。

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