【天皇賞・秋1週前追い】復帰ウインブライト、徐々に加速 松岡「七分の出来」

[ 2020年10月23日 05:30 ]

併せで追い切る松岡騎乗のウインブライト(撮影・西川祐介)
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 天皇賞・秋(11月1日、東京)で戦列に復帰する、昨年の最優秀4歳以上牡馬ウインブライト(牡6=畠山)が、1週前追いを行った。2月8日の落馬負傷(左大腿骨骨折)以来、今週末から騎乗を再開する主戦・松岡を背にWコースで併せ馬。ディスカバー(6歳2勝クラス)を6馬身後方から追走し、5F67秒6~1F11秒7で併入した。同馬は蟻洞(ぎどう=爪に蟻の巣状の空洞が生じる疾患)のため、3月の中山記念(7着)から休養していた。

 昨年暮れの香港C優勝以来、久々に愛馬にまたがった松岡は「まだ腰周りが緩く、追い出すと上体が浮き上がる感じ。息遣いも含め七分程度の出来。いかにも休み明けという感じ」と冷静なジャッジ。「天皇賞は相手も強く、厳しいレースになるので、まずはそれに耐え得る体づくりをテーマに調整していきたい」と話した。

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