【多摩川・レディースC】平高“チョイ悪”だけど奮い立つ「エンジンが…怪我も万全では…」

[ 2020年8月5日 05:30 ]

会場に到着した平高(撮影・吉田 剛)
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 プレミアムG1「第34回レディースチャンピオン」は5日、ボートレース多摩川で開幕する。今節は新型コロナウイルス感染拡大防止から、入場人数を1日200人に制限。選手の入り待ちも自粛要請が出された。そこで本紙カメラマンが、リアルな選手を見られないファンのためにピットに密着。数々の前検シーンをお届け。

 ピットを歩く平高だが、どことなく元気がない。特訓を終えて共同インタビューに臨む姿には悲壮感が漂っていた。「レース勘とかの問題でなくエンジンがおかしい。ケガに関しても痛みは特にはないけど100%万全ではない。コロナの影響もあって練習もあまりできていない。でも来たからには全力で頑張りたい」。

 6月末の下関ヴィーナスシリーズで、レース中の事故により右腕の橈骨(とうこつ)と尺骨を骨折。それでも7月27日に退院し、戦線復帰を果たした。不屈の闘志の後押しでドリーム戦を逃げ切りたい。

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