【CBC賞】重賞初V目指す夏女アンヴァル

[ 2020年7月3日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・栗東=2日】今秋からの京都競馬場改修に備え、7月中京開催は阪神に振り替え。CBC賞は9年ぶりに阪神が舞台となり、フルゲートが中京での18頭から16頭に2頭減。“アオリ”を食ったのが除外対象1番手だったイベリスだ。◎を考えていた岡崎も、印の再考を余儀なくされた。

 対照的に出走決定順16番目での滑り込み出走はアンヴァルだ。今冬には淀短距離S、シルクロードSと2戦連続で除外。藤岡師は「なかなか思っていたレースに使えない馬だけど、今回は入って良かった」と安堵(あんど)の笑みだ。近走は大敗が続くが、昨夏はバーデンバーデンCが2着、北九州記念が3着とあって“夏女”かも。「年齢的な衰えは感じないし、これが現役最後の夏だから頑張りたいね。差して来ても届かない競馬じゃ困るから、行く馬を見ながらの競馬が一番いいかな」と結んだ。振り返れば過去4勝は全て4角5番手以内。近走にはない積極的な競馬で、待望の重賞初制覇を目指す。

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