【福島新馬戦】宮田師期待のエピファ産駒スペシャルドラマ「持続力があるタイプ」

[ 2020年7月3日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・美浦=2日】今年はわずか3週間だが、夏の到来を告げる福島開催が開幕する。“残念ダービー”と言われた「ラジオNIKKEI賞」がメインに組まれているが、それ以上に鈴木智が楽しみにしているのは、日曜に行われる芝1800メートルの新馬戦。今はダービー終了後、すぐ東京で2歳新馬戦が行われるが、かつては福島や函館から始まったものだった。以前ほどの注目度はなくなった福島芝1800メートルの新馬戦だが、最近でもノームコア(17年)やマイネルホウオウ(12年)などがデビュー勝ちして、G1馬まで上り詰めている。

 今年も来年のクラシック戦線をにぎわせる可能性がある素質馬がそろった。鈴木智の注目はエピファネイア産駒のスペシャルドラマ(牡=宮田)。先週の東京の新馬戦を除外されてここへ回ってきた。「跳びが大きいので開幕週のきれいな馬場はいい。切れるというより持続力があるタイプ。1週延びた分、体の張りは上向いている」と宮田師。同馬の代表産駒デアリングタクト級の活躍を期待する鈴木智だった。

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2020年7月3日のニュース