【安田記念】(11)グランアレグリア 得意マイルで“先輩女王”撃破へ

[ 2020年6月7日 05:30 ]

グランアレグリア
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 グランアレグリアは早朝に美浦を出発し、午前6時54分に決戦の地・東京競馬場に到着した。「追い切った後も順調。体は少し増えている(調教後馬体重488キロ)が、これでいい。雨が降るみたいだけど、前走は結構悪い馬場(発表は重)の中、外から伸びていたから」と藤沢和師。体調が整わず参戦予定のヴィクトリアマイルを自重し、高松宮記念(2着)以来の実戦となるが、雰囲気は良さそうだ。

 1歳上の女王アーモンドアイとは今回が初対戦。今後の両馬が歩む路線を考えれば、最初で最後の激突となる可能性が高い。「相手には牡馬もいるしハードルは高い。桜花賞馬の先輩についていけるように頑張りますよ」と指揮官は謙虚に話すが、表情は勝負師のそれ。「G1を勝った距離だから。レースぶりは良くなるはず」と、5戦3勝と得意とするマイルでの大金星を期待していた。

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