【若松・ルーキーS】仲谷、4コースまくり差しV!「優勝ノルマで来たので良かった」

[ 2020年2月5日 05:30 ]

若松ルーキーシリーズを制した仲谷颯仁
Photo By スポニチ

 ボートレース若松の「ルーキーシリーズ第3戦」は4日、12Rで優勝戦が行われた。4号艇の仲谷颯仁(25=福岡)が4コースのカドからまくり差して1着。昨年3月の福岡一般戦以来、11カ月ぶり7回目の優勝を達成した。2着は中村晃朋、3着高倉和士で3連単は1万9900円の波乱。1号艇・川原祐明は2マークで転覆して他艇に不利を与えたため妨害失格となった。

 キラキラと光り輝くナイター照明に照らされながら、仲谷が悠々と先頭でゴールを駆け抜けた。1号艇で進入からプレッシャーを受けた同期の川原がややスタートで立ち遅れる中、1Mは鋭いまくり差しでブイ際を切り込み先頭争いへ。そのまま2Mを先取り、もつれる後続を尻目に独走態勢を固めた。

 「優勝ノルマで来たので良かったです。納得のいくスタートが行けたし、仕上がりも良かった。今節は取りこぼしもあったけど、最後に勝ててうれしい」

 今節は評価ひと息の4号機が相棒となったが、丁寧な仕上げで日増しに機力を底上げ。並み居るオーバーエイジ枠の猛者を退け、若松ではG1初制覇を飾った17年九州地区選以来となる優勝となった。

続きを表示

「関屋記念」特集記事

「小倉大賞典」特集記事

2020年2月5日のニュース