【エルフィンS】坂口厩舎2頭マイルで飛躍だ

[ 2020年2月5日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・栗東=4日】今週は京都でクラシックへ向けて重要なレースが2鞍。日曜メインのきさらぎ賞、そして新谷が注目する牝馬限定OPエルフィンS(8日、芝1600メートル外)だ。坂口厩舎がここに2頭をスタンバイ。スタンド1階の坂路モニターを注視していた坂口師に取材開始。

 リネンファッションは昇級後の2戦がいずれも3着。先行した新馬戦とは一転して末脚を生かす競馬だった。坂口師は「ここ2戦は前有利だったね。長く脚を使うし、1600メートルの方が競馬はしやすい」と距離延長を歓迎する。

 1400メートルの未勝利戦を快勝したグリンデルヴァルトについては「ためる形の方がいい。折り合いに不安があるので距離が課題ですね」と慎重だが、続けて「2頭ともこれから良くなるし、能力もある。いい競馬をしてほしい」と期待していた。指揮官の言葉を聞きながら新谷はノートに“要注目”と記した。

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