MVP石野「9回裏2死から大逆転」 令和元年優秀選手表彰式典

[ 2020年2月5日 05:30 ]

表彰式典に出席した(前列右から)宮之原輝紀、大山千広、石野貴之、日本モータボート競走会の潮田政明会長(後列右から)篠崎元志、峰竜太、毒島誠、吉川元浩
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 ボートレースの「令和元年優秀選手表彰式典」が4日、都内のホテルでファン、関係者ら約600人を集めて行われた。

 最優秀選手、最多賞金獲得、記者大賞の3部門を受賞した石野貴之(37=大阪)はシルバーのタキシードで登場。会場入り直後に転び、笑いを誘った。だが、秋口まで苦戦した19年に話が及ぶと表情は一変。「ボートレースをやっている以上は毎年苦しい。でも最高の結果を出すために苦しさは大切。9回裏2死みたいな状況から大逆転できて良かった」と引き締まった表情で振り返った。

 5年連続で最高勝率に輝いた峰竜太(34=佐賀)は「(5年は)史上初と聞いていたので狙っていました」としたり顔。さらに「ボートの裏の魅力やオフの様子もあげるのでチャンネル登録お願いします」と最近、開設したYouTubeチャンネルの宣伝もしていた。

 緑色の振り袖で登壇した優秀女子の大山千広(24=福岡)は3日に発表されたSGオールスターのファン投票中間発表で1位。「信じられませんが、それだけ応援してもらっているということ。自覚を持って走らないといけない」と決意を新たにした。

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