【大井・東京大賞典】ゴールドドリーム 直線で伸び欠いて4着「残念」

[ 2019年12月30日 05:30 ]

 道中、終始3番手からレースを進めた1番人気ゴールドドリームだったが直線伸びを欠いて4着。ルメールは「いい感じで進められたが残り200メートル位で手応えが怪しくなった。最後は脚が上がってしまった。残念」と無念の表情。次走に関して来年2月29日にサウジアラビアで行われる「第1回サウジカップ」(1着賞金約11億円)も有力視されるが平田師は「現状は未定。サウジに選出されたらオーナーと相談する」とした。

続きを表示

2019年12月30日のニュース