【大井・東京大賞典】2着ノンコノユメ　さすがの底力発揮「7歳でも馬が若い」

＜東京大賞典＞レースを制したオメガパフューム（左から2頭目）、2着のノンコノユメ（左端）（撮影・郡司　修）
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　直線狭い馬群の内を突いて2着となったのが5番人気ノンコノユメ。JRA・G1ウイナー（18年フェブラリーS）の底力を改めて見せつけた。真島は「道中いい位置取りで運べたし直線もいい伸びをしてくれた。7歳でも馬が若い。このメンバーでもやれることが分かったのは大きい」と満足そうに笑顔を見せた。 【レース結果】