【名古屋グランプリ】藤川京子、アングライフェン&ルーヴル推し

[ 2019年12月6日 05:30 ]

名古屋グランプリのPRをする藤川京子
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 名古屋競馬場で行われる「第19回名古屋グランプリ」(19日、2500メートル)のPR隊が5日、東京・越中島のスポーツニッポン新聞社を訪れた。18~20日と23日の計4日を“名古屋グランプリシリーズ”として開催する。

 名古屋競馬応援馬券師・藤川京子はグランプリに向けアングライフェン(牡7)、デルマルーヴル(牡3)をピックアップ。「2500メートルという国内ダートグレードの中で最長距離が自慢のレース。先行馬有利ですが、レース展開を予想することが楽しい」と期待を込めた。ほかにアナザートゥルース(セン5)、アポロテネシー(牡4)、メイショウワザシ(牡4)、エイシンニシパ(牡6)、エイシンミノアカ(牝6)、シュテルングランツ(牡8)、ステージインパクト(牡7)など12頭が出走予定。

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2019年12月6日のニュース