【浦和・JBCレディスC】戸崎 落馬で右肘開放骨折か…今年中の復帰は絶望的

[ 2019年11月5日 05:30 ]

<JBCレディスクラシック>スタート直後の直線で落馬した戸崎(撮影・郡司 修)
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 戸崎圭太(39)がJBCレディスクラシックのスタート直後の直線で落馬、右肘の開放骨折の疑いで救急搬送された。全治期間は明らかになっていないが、今年中の騎乗は絶望とみられる。

 戸崎は4番人気モンペルデュで1枠1番からスタート。好スタートを切った2番タイセイラナキラが、いったんは前に出たが、内からモンペルデュも引かず。半馬身リードしたところでタイセイが内側に斜行し、行き場を失ったモンペルデュがラチに激突。戸崎は馬の右側に振り落とされ競走を中止。右肘を押さえてうずくまった。

 戸崎が騎乗予定だった9RJBCスプリント(ドリームドルチェ)は岩田康に。10RJBCクラシック(アンデスクイーン)は松山、11Rは笹川に乗り代わった。タイセイラナキラに騎乗していた矢野は7、8、11、12日の4日間騎乗停止となった。

 戸崎は移籍2年目の14年から5年連続関東リーディング(14~16年は全国1位)を継続中。今年も3日終了現在で104勝を挙げ、ルメール、川田に次ぐ全国3位、関東では首位に立っていたが、この戦線離脱で6年連続関東首位は微妙な状況となった。

 なお、昨年11月に幸英明が右肘開放粉砕骨折を負い、全治6カ月の診断を受けたが約3カ月で復帰を果たしている。

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