地方競馬の新規騎手合格者発表!女性騎手の卵2人が喜び

[ 2019年9月12日 05:30 ]

11日に騎手免許試験に合格を果たした(左から)金山、中島、関本、浅野
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 「19年度第2回新規騎手合格者」が11日、発表された。これを受けて第98期騎手候補生の修了記者会見が浦和競馬場で行われた。合格者は関本玲花(19=水沢)、中島良美(20=浦和)、浅野皓大(18=名古屋)、金山昇馬(17=佐賀)の4人。免許交付は10月1日付となる。

 南関東では所属となる平山真希師(39)以来の女性騎手となる中島は同師に「人の3倍は頑張れ」とハッパを掛けられている。小学3年から夢見ていた憧れの職業。合格の知らせに「やっとスタートラインに立てた。騎手としてもっと筋力を付けたいし、レースでの判断力も磨きたい。負けず嫌いなので全部勝つつもりで騎乗したい」と気を引き締めた。JRAの藤田菜七子騎手とは地方に来たときに二言、三言、言葉を交わしただけというが「自覚を持ってトレーニングに励んでいると聞いているし、影響力が凄い」と目標になる存在のようだ。

 もう一人の女性が関本。父・浩司師の所属でデビューするが受験3回目で教養センターに合格した執念の持ち主。「周囲からこの子に乗せたい、と言われるような信頼される騎手になりたい。岩手なので芝のレースに騎乗して勝ちたい」と夢を語っていた。  

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