【万哲の乱 特別編】25日札幌11R セイウンコウセイが札幌初見参で全開

[ 2019年8月25日 08:00 ]

 札幌11R・キーンランドCは◎セイウンコウセイ。札幌の芝は開催5週目に入ったことと金曜の雨の影響もあり、先週にも増して“パワー寄り”にシフトしている。先週の札幌記念を制したブラストワンピースの勝ち時計が「2分0秒1」と地味だったのは決してレースレベルが低かったからではなく、ソフトな馬場が影響している。古馬2勝クラスの24日の札幌10R・WASJ第1戦の勝ち時計が1分9秒9(1着アリンナ)。札幌1200メートルで「1分8秒台」を記録しているメンバーが集まっていただけに、1200メートルで1秒近くは時計が掛かる換算だ。

 パワー勝負なら、◎セイウンコウセイが本領発揮。ひと頃の不振から完全に脱出し、前走は不良馬場のCBC賞(3着)でも逃げてしぶとい粘り。速い決着でもOKだが、昨夏函館スプリントSは札幌と似た洋芝の函館でV実績。パワー戦を得意にしているだけに、初の札幌参戦が吉と出る。逆に軽さ&切れが武器のダノンスマッシュ、リナーテあたりには不向きな舞台設定とみている。

 《もうひと押し》新潟10R・朱鷺Sは◎ショウナンライズ。左回り&芝1400メートルの安定感を買う。

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